選手時代から8試合で1敗のみ…ジダン監督、バルサ本拠地と好相性

選手時代から8試合で1敗のみ…ジダン監督、バルサ本拠地と好相性

ジダン監督(左)はカンプ・ノウでわずか1敗しか喫していない [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督にとって、ライバルであるバルセロナの本拠地カンプ・ノウは、“難攻不落のスタジアム”ではないようだ。14日付のスペイン紙『アス』がデータを紹介している。

 昨シーズンのリーガ・エスパニョーラを制したレアル・マドリードは、13日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のファーストレグで、コパ・デル・レイ王者のバルセロナとカンプ・ノウで対戦。終盤の2ゴールによって、3−1での勝利を飾った。ジダン監督にとっては、昨年1月の就任以来3度目となるカンプ・ノウでの“エル・クラシコ”で、2度目の白星を手にする結果となっている。

『アス』によると、選手時代のジダン監督もカンプ・ノウで好成績を収めていた。2001年夏の加入から2006年の現役引退までに、レアル・マドリードの一員として同スタジアムで5試合を戦ったが、敗北を経験したのは2004−05シーズンのリーガ・エスパニョーラでの対戦(0−3)だけだった。

 選手と監督としてカンプ・ノウで戦った“エル・クラシコ”の戦績を合計すると、4勝3分け1敗となるジダン監督。好成績を残していることから、『アス』は「カンプ・ノウはジネディーヌ・ジダンの第2のホームとなりつつある」と表現している。同監督が次にカンプ・ノウを訪れるのは来年5月の予定だが、相性の良さを見せつけることになるのだろうか。

 ジダン監督がカンプ・ノウで戦った“エル・クラシコ”の成績は以下のとおり。

▼現役時代
(1)2002年3月16日(リーガ・エスパニョーラ第30節)1‐1△
(2)2002年4月23日(チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグ):2‐0○
(3)2003年12月6日(リーガ・エスパニョーラ第15節)2‐1○
(4)2004年11月20日(リーガ・エスパニョーラ第12節)0‐3●
(5)2006年4月1日(リーガ・エスパニョーラ第31節)1‐1△

▼監督時代
(1)2016年4月2日(リーガ・エスパニョーラ第31節):2‐1○
(2)2016年12月3日(リーガ・エスパニョーラ第14節):1‐1△
(3)2017年8月13日(スーペルコパ・ファーストレグ):3‐1○

(記事/Footmedia)

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