C・ロナウドの5試合出場停止、現地ファンの過半数が“不当”と判断

C・ロナウドの5試合出場停止、現地ファンの過半数が“不当”と判断

バルセロナ戦で2枚のイエローカードを受けて退場となったC・ロナウド [写真]=Getty Images

 13日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のファーストレグで退場したことを受け、5試合の出場停止処分を科されたレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。スペイン紙『アス』は処分の是非についてアンケートを実施したが、ファンの多くは不当な裁定だと考えているようだ。15日付の同紙が伝えている。

 C・ロナウドはバルセロナ戦の58分から途中出場。80分に勝ち越しゴールを決めたが、2分後に2枚目となるイエローカードを提示されて退場となった。判定を不服としてデ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審を軽く小突いた行為が問題視され、14日に5試合の出場停止処分が発表されている。

 処分内容が物議を醸している中、『アス』は公式HPで緊急アンケートを実施。「処分は妥当か?」という質問を投げかけた。8万を超える回答が集まった結果、「妥当だと思う」と答えたのは全体の33.8パーセントに過ぎず、「そう思わない」と答えたユーザーは過半数となる66.2パーセントを記録した。

 今回の処分が発表される前には、一部のファンの間で「C・ロナウドのプレーはシミュレーションではなく、誤審である」という意見が浮上。また、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、過去に主審を押していたにも関わらず“お咎めなし”に終わっていたことを指摘する声も挙がっていた。今回のアンケート結果によって、処分内容に異を唱えるファンが多数を占めることはより明らかになったと言える。

 なお、レアル・マドリードは今回の処分に対して不服申し立てを行う見込みとされている。果たして、処分軽減を勝ち取ることはできるだろうか。

(記事/Footmedia)

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