スーペルコパ制覇のレアル、14年ぶりにポゼッション率でバルサを上回る

スーペルコパ制覇のレアル、14年ぶりにポゼッション率でバルサを上回る

40試合ぶりの出来事が怒った“エル・クラシコ” [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のセカンドレグが、16日にマドリードのサンティアゴ・ベルナベウで行われ、この試合を2−0でものにしたレアル・マドリードが、2試合合計5−1のスコアでバルセロナを退け、5シーズンぶりの大会制覇を果たした。この試合のデータを、スペイン紙『マルカ』が17日付けの記事で取り上げている。

 ライバルチームのバルセロナを完封して優勝を飾ったレアル・マドリードだが、『マルカ』によると、レアル・マドリードが公式戦の“エル・クラシコ”で完封勝利を収めたのは、2011年4月20日に開催されたコパ・デル・レイ決勝(1−0)以来、24試合ぶり。さらに本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの対戦に限定すると、2006年10月22日に開催されたリーガ・エスパニョーラでの対戦(2−0)以来、11年ぶり(34試合ぶり)となったそうだ。

 また、今回の試合でレアル・マドリードのポゼッション率は、バルセロナを上回る53.4パーセントを記録。レアル・マドリードがポゼッション率でバルセロナを上回ったのは、2003年12月6日にカンプ・ノウで行われたリーガ・エスパニョーラ以来とのことで、『マルカ』は、今回の試合で“40試合ぶり”の出来事が起きたことを伝えている。

 次の“エル・クラシコ”は、リーガ・エスパニョーラ第17節の試合で、今年12月20日ごろにサンティアゴ・ベルナベウで開催予定。再びレアル・マドリードが力を示すことになるのか、それともバルセロナがリベンジを成し遂げることになるのか注目だ。

(記事/Footmedia)

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