失点による批判を浴びるリヴァプール…守護神は「一つの戦い方を極める」

失点による批判を浴びるリヴァプール…守護神は「一つの戦い方を極める」

リヴァプールの守護神ミニョレ [写真]=Getty Images

 ベルギー代表GKシモン・ミニョレが、所属するリヴァプールの戦い方を支持した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日付で報じている。

 ワトフォードとのプレミアリーグ開幕戦を3−3で引き分けたリヴァプール。後半アディショナルタイムに失点してしまい、勝ち点2が手からこぼれ落ちた。ハイテンポな攻撃の形を得意とするユルゲン・クロップ監督のリヴァプールだが、魅力的な攻撃の一方で失点が目立つのもまた事実。

 昨シーズンも11月まではチェルシーに次ぐ2位を維持していたが、後半にガス欠。最終的にチャンピオンズリーグ(CL)プレーオフに回る4位まで順位を落とした。しかし、リヴァプールのゴールマウスを守るミニョレは、チームの戦術は間違っていないと主張している。15日に行われたホッフェンハイムとのCLプレーオフファーストレグの試合を振り返りながらコメントした。

「僕たちは一つの戦い方を極めるんだ。アウェイの試合で2ゴールを奪った。もしセカンドレグで僕たちが1点とったら、相手はもっと難しくなるだろう。僕たちはつねにゴールを奪っているし、チームとしてのスタイルも良くなってきている。普通の試合では攻撃に専念しているし、良いクオリティーも持っているよ。それから、守備もおろそかにしていないんだ。僕たちのアグレッシブな攻撃と素晴らしい守備が合わされば、相手は得点することができない。それをやるだけの才能がチームには数多くいるんだ」

「もちろん改善するべきところはある。ワトフォードとの試合がそうだよね。でも、試合後にロッカールームは良い雰囲気だったよ。CLやプレミアリーグでスポットライトを浴びたいのなら、難題に立ち向かう必要があるんだ。僕たちはもっと強くなくちゃいけない。今、鏡の中の自分たちと向き合っている。彼らしか僕たちを変えられないんだ」

 ホッフェンハイム戦は勝利したものの、終盤に1点を奪われたリヴァプール。さらに上のレベルに行くために、守備の改善は必須科目である。

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