レアルの快勝に終わった“エル・クラシコ”…両チームの選手を英紙が採点

レアルの快勝に終わった“エル・クラシコ”…両チームの選手を英紙が採点

レアルは早くも今シーズン2冠 [写真]=Getty Images

 スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のセカンドレグが16日に行われ、レアル・マドリードとバルセロナが対戦。同試合の選手採点をイギリスメディア『ミラー』が行った。

 ファーストレグを3−1で勝利したレアル・マドリードが、セカンドレグでも圧巻のパフォーマンス。2−0で勝利し、2戦合計5−1でライバルであるバルセロナを一蹴している。レアル・マドリードにとって、UEFAスーパーカップも合わせて、早くも今シーズン2冠を達成している。“エル・クラシコ”に出場した選手を、『ミラー』がコメント付きで採点している。

 以下、同メディアが記載した得点とコメント。

■レアル・マドリード
GK
ケイロル・ナバス(コスタリカ代表)…7点「メッシやスアレスのシュートを止め、完封勝利に貢献した」

DF
ダニエル・カルバハル(スペイン代表)…6点「つねに動き回っていた。しかし、トラブルも引き起こしていた」
セルヒオ・ラモス(スペイン代表)…6点「スアレスを完全に封じ込めた。トロフィーを掲げるに値する」
ラファエル・ヴァラン(フランス代表)…7点「素晴らしいスピードで相手に対応。スアレスの攻撃も遅らせることができた」
マルセロ(ブラジル代表)…8点「世界で最高のサイドバックだと証明してみせた。ベンゼマのゴールもお膳立て」

MF
マテオ・コヴァチッチ(クロアチア代表)…9点「このクロアチア人は過小評価されている。リーガ・エスパニョーラで良いスタートを切るのは簡単だろう。ボランチの位置から試合をコントロール」
トニ・クロース(ドイツ代表)…7点「正確で効果的。ドイツ代表のボランチは、クラシカルなプレーをみせていた」
ルカ・モドリッチ(クロアチア代表)…9点「マスター。ファーストレグでのミスをすぐさま修正してきた」

FW
ルーカス・バスケス(スペイン代表)…8点「ユムティティの相手は彼にとって楽だった」
カリム・ベンゼマ(フランス)…8点「(ポルトガル代表FW)クリスティアーノ・ロナウドや(ウェールズ代表FW)ギャレス・ベイルほどの力はないが、3トップで賢くプレーしてみせた」
マルコ・アセンシオ(スペイン代表)…9点「今夜のゴールは素晴らしく、彼の才能は止まる所を知らない」

■バルセロナ
GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ代表)…5点「ベンゼマのシュートを素早い反応で止めた。アセンシオのシュートを止められればなお良かった」

DF
ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン代表)…4点「バルセロナのディフェンスラインで窮屈そうにプレー」
ジェラール・ピケ(スペイン代表)…5点「ペースを少し乱していた。窮屈そうにプレーし、後半に入ってすぐ交代させられる。だが、勇敢なプレーもあった」
サミュエル・ユムティティ(フランス代表)…4点「好不調の波が激しい。2点目のベンゼマのゴールは、彼にも責任がある」

MF
セルジ・ロベルト(スペイン代表)…5点「バルセロナの中でもっともハードワークした選手の一人。しかし、ディフェンスの面でクオリティーを出すことができなかった」
イヴァン・ラキティッチ(クロアチア代表)…4点「試合中、姿を消していた」
アンドレ・ゴメス(ポルトガル代表)…4点「MFの位置で主導権を奪うために送り込まれたが、インパクトを残せず。メッシにボールを渡す以外は、ボールを取られることしかしていない」
セルヒオ・ブスケツ(スペイン代表)…4点「いつもの落ち着きがなく、中盤を支配された。ベンゼマに阻まれ試合を構築することができず」
ジョルディ・アルバ(スペイン代表)…4点「5人の中盤に馴染めず、FWに効果的なボールを供給できなかった」

FW
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)…6点「チームを引っ張ろうとし、バルセロナの中で唯一脅威になっていた。サポート不足で本来の力を発揮できず」
ルイス・スアレス(ウルグアイ代表)…5点「いつもの強さを発揮できなかった。メッシのサポートにも行けず孤立。最後にヒザを負傷した」

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