S・ラモスとマルセロ、レアルでのタイトル獲得数であの“レジェンド”に並ぶ

S・ラモスとマルセロ、レアルでのタイトル獲得数であの“レジェンド”に並ぶ

スーペルコパ優勝を喜ぶS・ラモス(左)とマルセロ(右)[写真]=Real Madrid via Getty Images

 レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスとブラジル代表DFマルセロが、タイトル獲得数で同クラブのレジェンドに並んだようだ。18日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 今月行われたUEFAスーパーカップとスーペルコパ(スペイン・スーパーカップ)を制覇し、今シーズンすでに2冠を達成したレアル・マドリード。第1キャプテンのS・ラモスと第2キャプテンのマルセロは、同クラブでのタイトル獲得数が「17」に到達したという。『アス』によると、1950年代から60年代にかけて活躍し、8度のリーガ・エスパニョーラ優勝やUEFAチャンピオンズカップ5連覇を経験した伝説的FWアルフレッド・ディ・ステファノ氏の記録に並んだそうだ。

 レアル・マドリードが次に獲得する可能性があるタイトルは、今年12月にUAE(アラブ首長国連邦)で開催されるFIFAクラブワールドカップ 2017。同大会でも優勝すれば、両選手は元スペイン代表DFチェンド氏や前キャプテンのスペイン人GKイケル・カシージャス(現ポルト)に並び、タイトル獲得数でクラブ歴代3位タイに浮上するという。

 さらに、リーガ・エスパニョーラ、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)、チャンピオンズリーグ(CL)の主要タイトル3冠を達成した場合、タイトル獲得数は「21」まで伸びることとなり、2001年に現役を引退するまでレアル・マドリード一筋だった元スペイン代表DFマノーロ・サンチス氏の記録に並ぶこととなる。

 なお、歴代トップに君臨するのは、ディ・ステファノ氏と同時期に活躍し、通算23個のタイトルを獲得した元スペイン代表FWフランシスコ・ヘント氏。快進撃が続くレアル・マドリードだけに、S・ラモスとマルセロが新記録を樹立する日もそう遠くないかもしれない。

(記事/Footmedia)

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