今夏移籍濃厚視のシック、一転してサンプドリア残留の可能性が浮上

今夏移籍濃厚視のシック、一転してサンプドリア残留の可能性が浮上

今夏の移籍が濃厚とみられていたシックだが、残留へと向かっているようだ [写真]=Getty Imgaes

 サンプドリアのマッシモ・フェレーロ会長が、移籍が噂されるチェコ代表FWパトリック・シックがクラブに残留する可能性についてコメントした。17日付でイタリア紙『メディアセット』が報じている。

 今夏の移籍市場で、ユヴェントスへの移籍が濃厚とみられていたシックだが、メディカルチェックで心臓に問題があることが発覚し、同クラブへの加入破談となっていた。

 その後、一度サンプドリアへと戻ったシックにはインテルを筆頭に、ローマなど多くのクラブが獲得に関心を示していた。

 しかし、同紙のインタビューでフェレーロ会長は「シックの獲得を望むクラブは、どこであっても多くの移籍金を必要とする。彼は私たちと一緒にトレーニングをしており、今の所はサンプドリアの選手だ。彼は彼のために最善のチームへ行く可能性もあるが、ここに残るかもしれない。その場合、私たちにとって今夏最高の契約となるだろう。彼は素晴らしい才能を持っており、とても強い」と、シックが残留に向かっているとした。

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