「アーセナルを買収して監督を代える」アフリカの富豪が明かす驚きの計画

「アーセナルを買収して監督を代える」アフリカの富豪が明かす驚きの計画

アフリカの大富豪がクラブを買収してヴェンゲル監督を首に? [写真]=Getty Images

 アフリカ最大の億万長者がアーセナルを買収し、アーセン・ヴェンゲル監督を更迭する計画を明かしている。経済・金融を扱うアメリカメディア『ブルームバーグ』が17日に報じた。

 同メディアによると、ナイジェリア人の事業家アリゴ・ダンゴテ氏は1980年代からのアーセナルサポーターで、110億ドル(約1兆2100億円)の資産を持っているという。同メディアのインタビューに応じたダンゴテ氏は長年の悲願であるアーセナル買収を狙っていると語り、「まず始めに監督を代えたい」と述べたという。

「彼はよくやっているけど、だれか他の人がやってみるべきだと思う。適切な金額を提示すれば、オーナーは私に道を譲るはずだ。偉大なチームだし、よくやっている。しかしもっとよくなるはずであり、その為に私がいる。準備ができれば行動を起こすと思う」

 現在、アーセナルの67パーセントを保有しているのはアメリカの富豪スタン・クロエンケ氏。30パーセントを保有するロシアのアリシェル・ウスマノフ氏は今年初め、26億ドル(約2900億円)でアーセナル買収を狙ったようだが、実現しなかったという。

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