クリスタル・パレスがベイルとも比較されるスコットランドの新星に興味か

クリスタル・パレスがベイルとも比較されるスコットランドの新星に興味か

クリスタル・パレスが獲得に興味を持っているとされるバーク [写真]=Action Plus via Getty Images

 クリスタル・パレスがライプツィヒに所属しているスコットランド代表MFオリヴァー・バークに興味を示しているようだ。イギリスメディア『イブニング・スタンダード』が報じている。

 プレミアリーグの強豪クラブのみならずバイエルンからの興味も噂された中、昨夏にノッティンガム・フォレストから1300万ポンド(約17億4000万円)という移籍金でライプツィヒに加わった現在20歳のバーク。昨シーズンのブンデスリーガでは25試合に出場して1ゴールをマークしたが、先発出場はわずか5試合と完全に期待に応えることはできなかった。豊富な資金力を誇るライプツィヒにとっては、余剰戦力のひとりと見なす向きもあるようだ。

 同メディアがドイツ紙『キッカー』からの引用という形で報じたところによると、レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルとも比較される若きスコットランド代表に対して、クリスタル・パレスが「具体的な興味」の存在を明らかにしたとのこと。

 ベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケに攻撃の多くを依存しており、イングランド人FWコナー・ウィッカムに加えてコートジボワール代表MFウィルフレッド・ザハもケガで戦列を離れることになったクリスタル・パレス。先週行われたプレミアリーグ開幕戦では、昇格組のハダースフィールドに0−3で完敗を喫している。フランク・デ・ブール新監督にとって使える攻撃の選択肢は限られており、早急にテコ入れが必要な状況に陥っている模様だ。

 昨夏に数々のビッグクラブを差し置いてライプツィヒへの移籍を選んだ際には各所に衝撃を与えたバークだが、わずか1年でドイツを去ることになってしまうのだろうか。ライプツィヒは仮に同選手を売却するならばレンタル移籍ではなく完全移籍を望んでいるようだが、スコットランド期待の新星のイングランド復帰に向けた動きが注目される。

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