海外遠征を終えたシャペコエンセ、敵地で前年度王者を下し降格圏を脱出

海外遠征を終えたシャペコエンセ、敵地で前年度王者を下し降格圏を脱出

先制点を決めたDFファブリシオ・ブルーノ [写真]=Getty Images

 ブラジル全国選手権第21節が20日に行われ、パルメイラスとシャペコエンセが対戦した。

 シャペコエンセは今月8日にスペインでバルセロナ、翌9日にはフランスでリヨンと対戦。さらに15日には日本で浦和レッズとのスルガ銀行チャンピオンシップと、世界各国で試合を行った。約2週間ぶりにブラジル全国選手権を戦う。

 まずは38分、シャペコエンセはセットプレーのチャンスを得ると、レイナウドのFKにファブリシオ・ブルーノが合わせて、先制に成功する。さらに後半アディショナルタイム、後半開始からピッチに立ったウェリントン・パウリスタの浮き球のパスに、トゥーリオ・デ・メロが反応。このチャンスを落ち着いて決め、試合は0−2でタイムアップを迎えた。

 前年度王者のパルメイラスを相手に敵地で勝利を収め、シャペコエンセがリーグ戦4試合ぶりの勝利を掴んだ。勝ち点3を積み重ね、順位を残留圏内の15位に上げている。

【スコア】
パルメイラス 0−2 シャペコエンセ

【得点者】
0−1 38分 ファブリシオ・ブルーノ(シャペコエンセ)
0−2 90+4分 トゥーリオ・デ・メロ(シャペコエンセ)

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