レヴァンドフスキが今夏のアジアツアー実施を批判「何の役にも…」

レヴァンドフスキが今夏のアジアツアー実施を批判「何の役にも…」

アジアツアー実施を批判したレヴァンドフスキ [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 18日に行われたブンデスリーガ開幕戦で、バイエルンはレヴァークーゼンを相手に3−1と勝利を収めた。しかし、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは試合内容に不満を持っているようで、今夏に実施したアジアツアーがチームに悪影響を及ぼしていると考えている模様だ。21日付のドイツメディア『SPORT1』が伝えている。

 レヴァークーゼン戦では53分までに3ゴールを奪ったバイエルンだが、65分にレヴァークーゼンに1点を返されたあたりからは選手たちの動きが目に見えて鈍くなり、攻め込まれる場面が何度もあった。

 勝利を振り返ったレヴァンドフスキは、試合終盤に見られたチームの低調なパフォーマンスについて、「プレシーズンではトレーニングのための時間がなかった。アジアへの旅行とたくさんの親善試合があったからね。でも、それらは何の役にも立っていない」と語り、中国やシンガポールで行われた今夏のアジアツアーを調整不足の原因として挙げた。

 アジアツアーについては、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長が「最高のツアーだった。貴重な経験を得ることができて、全てが素晴らしかった」と発言するなど、クラブ幹部はおおむね好意的に捉えている。しかし、今後のブンデスリーガで勝ち点を取りこぼす試合が続くようなことがあれば、今回のレヴァンドフスキのようにオフシーズンのアジアツアーに対する疑問の声が大きくなる可能性もあるだろう。

(記事/Footmedia)

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