クリスタル・パレス、ライプツィヒの期待の星“バーグ”獲得を画策か

クリスタル・パレス、ライプツィヒの期待の星“バーグ”獲得を画策か

現在20歳のオリヴァー・バーク [写真]=Getty Images

 クリスタル・パレスがライプツィヒのスコットランド代表MFオリヴァー・バークの獲得に動いていることが分かった。イギリスメディア『ガーディアン』が22日に報じた。

 報道によると、同クラブのフランク・デ・ブール監督が、移籍市場が締め切る8月31日までにあと一人の補強を強く望んでいる模様。そこでライプツィヒで出場機会を失っているバークをリストアップし、1500万ポンド(約21億円)のオファーを提示したようだ。

 現在20歳のバークは2014年にチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)のノッティンガム・フォレストでプロデビューを果たすと、2015年にはリーグ1(イングランド3部リーグ)のブラッドフォードにローンで加入。昨夏にはブンデスリーガのライプツィヒに、スコットランド人プレイヤー最高金額となる推定1300万ユーロ(約15億円)の移籍金で加入している。レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルほどの逸材と噂された期待の星“バーグ”は、ブンデスリーガデビューから3試合目にはゴールを決めたにも関わらず、昨シーズンはわずか5試合しか出場機会を得られなかった。スコットランド代表では2016年3月のハンプデンパーク戦で18歳ながら代表デビューを飾ると、ワールドカップ予選でもピッチに立っている。

 クリスタル・パレスは今夏、オランダ代表DFヤイロ・リーデヴァルト、U−21イングランド代表MFルベン・ロフタス・チーク、U−21オランダ代表DFティモシー・フォス・メンサーの3人の選手の獲得に成功している。

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