パリSGはムバペに年俸19億円を提示か…レアルの提示額の2倍以上?

パリSGはムバペに年俸19億円を提示か…レアルの提示額の2倍以上?

パリ・サンジェルマン移籍が報じられるムバペ [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマンが、モナコのフランス代表FWキリアン・ムバペに対してレアル・マドリードを大きく上回る条件を提示しているようだ。スペイン紙『マルカ』が22日付で伝えている。

 ムバペを巡っては、パリ・サンジェルマンが買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得すると21日付のイギリス紙『デイリーメール』が報道。移籍の線が濃くなってきている。

『マルカ』紙によると、当初モナコはレアル・マドリードへのムバペ売却で合意。レアル・マドリード側はこれに大きな喜びを見せていたというが、給与面で同選手と折り合いがつかず、移籍を成立させられなかったという。レアル・マドリードは年俸600万ユーロ(約7億7000万円)から700万ユーロ(約9億円)という範囲内での決着を試み、これ以上の額を払うことは望まなかった模様だ。

 これを受けて、パリ・サンジェルマンはムバペに年俸1500万ユーロ(約19億3200万円)のオファーを提示。選手サイドと合意に至り、移籍成立は間近に迫っていると『マルカ』紙は伝えている。なお、同紙は移籍金1億5000万ユーロ(約193億2000万円)プラス3000万ユーロ(約39億円)のボーナスという完全移籍での決着を報じており、この点は『デイリーメール』紙と異なる点だ。

 ブラジル代表FWネイマールを手中に収めて勢いに乗るパリ・サンジェルマンだが、その資金力でムバペの獲得も成立させるのだろうか。

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