カラバフがアゼルバイジャン史上初の本戦出場…リヴァプールは3年ぶり/CLプレーオフ

カラバフがアゼルバイジャン史上初の本戦出場…リヴァプールは3年ぶり/CLプレーオフ

カラバフがアゼルバイジャン史上初のCL本戦出場を決めた [写真]=FrontZoneSport via Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフのセカンドレグ5試合が23日に各地で行われた。

 第1戦で2−1の先勝を収めたリヴァプールは、ホームにホッフェンハイムを迎えての一戦。開始10分にMFエムレ・ジャンが先制点を挙げると、18分にFWモハメド・サラー、21分に再びジャンが追加点を挙げて序盤に3点リードを得る。28分にFWマルク・ウートの得点でホッフェンハイムに1点を返されるが、後半の63分にMFロベルト・フィルミーノが古巣からゴールを奪い、試合を決める。79分にFWサンドロ・ヴァーグナーに得点を許したものの、リヴァプールがこのまま4−2で勝利。2試合合計6−3で3年ぶりのCL本戦出場を果たした。

 ステアウアと対戦したスポルティングは第1戦をスコアレスドローで終えたが、アウェイでの第2戦では13分に元JリーガーのFWセイドゥ・ドゥンビアが先制点。20分にDFジュニオール・モライスに同点弾を浴びるが、後半に入ってゴールラッシュを見せた。60分にMFマルコス・アクーニャ、64分にFWジェルソン・マルティネス、75分にFWバス・ドスト、88分にMFロドリゴ・バッタリアがゴールを挙げ、5−1の勝利で2年連続のCL本戦に駒を進めた。

 2回戦から勝ち進んだカラバフは、第1戦でコペンハーゲンに1−0の先勝。敵地に乗り込んだ第2戦は1−2で敗れたが、2試合合計2−2のアウェイゴール差でクラブ史上初、そしてアゼルバイジャン史上初のCL本戦出場が決まった。

 CLプレーオフ・セカンドレグの結果は以下のとおり。(◎がCL本戦出場)

▼22日開催(左側がホーム)
リエカ(クロアチア) 0−1(2試合合計1−3)◎オリンピアコス(ギリシャ)
アスタナ(カザフスタン) 4−3(2試合合計4−8)◎セルティック(スコットランド)
◎マリボル(スロヴェニア) 1−0(2試合合計2−2)ハポエル・ベア・シェバ(イスラエル)
◎セビージャ(スペイン) 2−2(2試合合計4−3)イスタンブールBBSK(トルコ)
ニース(フランス) 0−2(2試合合計0−4)◎ナポリ(イタリア)

▼23日開催(左側がホーム)
スラヴィア・プラハ(チェコ) 0−0(2試合合計0−2)◎アポエル(キプロス)
コペンハーゲン(デンマーク) 2−1(2試合合計2−2)◎カラバフ(アゼルバイジャン)
ステアウア(ルーマニア) 1−5(2試合合計1−5)◎スポルティング(ポルトガル)
◎リヴァプール(イングランド) 4−2(2試合合計6−3)ホッフェンハイム(ドイツ)
◎CSKAモスクワ(ロシア) 2−0(2試合合計3−0)ヤング・ボーイズ(スイス)

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