難航するウイング補強…ローマがベラルディ獲得に向け交渉を開始

難航するウイング補強…ローマがベラルディ獲得に向け交渉を開始

サラーの代役はベラルディに決定するのだろうか [写真]=Getty Images

 ローマが、イタリア人FWドメニコ・ベラルディの獲得についてサッスオーロと交渉を行ったようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が23日に報じている。

 ローマは同日、ベラルディの代理人と接触したようだ。昨シーズンまでサッスオーロの指揮を務めたエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督が、ベラルディの獲得を強く要望したことで今回の交渉が実現した模様だ。

 サッスオーロは主力の譲渡を拒んでいるが、3500万ユーロ(約44億8000万円)のオファーが届けば、対応を軟化させ、移籍に応じるものと予想されている。

 ローマは今夏、エジプト代表FWモハメド・サラーをリヴァプールに放出。その代役となるサイドアタッカーの獲得で、当初はレスターのアルジェリア代表FWリヤド・マフレズの獲得を目指していた。しかし、3度のオファー提示も、レスター側の要求する金額に届くことができず、獲得は失敗に終わった。

 現在はベラルディに加え、サンプドリアのチェコ代表FWパトリック・シックの獲得に乗り出していることも判明しており、移籍市場閉幕を前にサイドアタッカーの獲得に奔走している模様だ。

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