ヴェンゲル監督、ルマル獲得断念の理由を語る「扉を閉ざしてしまった」

ヴェンゲル監督、ルマル獲得断念の理由を語る「扉を閉ざしてしまった」

ヴェンゲル監督がルマル争奪戦から撤退した理由を語った [写真]=Getty Images

 アーセナルの指揮官を務めるアーセン・ヴェンゲル監督が、モナコのフランス代表MFトマ・ルマルの獲得を断念した原因を明かした。24日付でイギリス紙『talkSPORT』が報じた。

 今夏の移籍市場を通してルマルへの関心を公にしていたアーセナルだが、モナコは同選手の放出を徹底して拒否したことで先日、ついにヴェンゲル監督が獲得レースからの撤退を明言していた。

 移籍市場の閉幕直前にルマルを引き入れることを考慮しているともされていたヴェンゲル監督だが、「モナコは完全に扉を閉ざしてしまったんだ。彼らはすでに、ベルナルド・シウヴァ、ティエムエ・バカヨコ、バンジャマン・メンディを失っている。ファビーニョや(キリアン・)ムバペも同じような立ち位置にいる。そのため、彼らは扉を閉ざしてしまったんだ」と、昨シーズン、リーグ・アンを制覇した主力メンバーの大半を失ったこと、また、これからさらに失う可能性があることを考慮したモナコが交渉をストップしてしまったと理由を明かした。

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