本田、豪州戦は「総力戦になる」…代表27名招集には「僕が多分、当落線上」

本田、豪州戦は「総力戦になる」…代表27名招集には「僕が多分、当落線上」

後半開始からパブロ・ペレスに代わりピッチに立った本田(中央)[写真]=Getty Images

 25日にリーガMX第7節が行われ、パチューカがティファナと対戦した。日本代表FW本田圭佑は途中経過したが得点には絡めず、チームは1−2で敗れた。

 後半開始からピッチに立った本田はトップ下でプレー。有料メルマガコンテンツ『CHANGE THE WORLD by KSK』で、コンディションは「悪くないですよ」と振り返った。

「プレー感覚のところはもうちょっと磨かないとダメですね。慣れんといかんですね、味方との連係に」

 本田はケガの影響もあり、全体練習への合流が遅れていた。22日のデビュー戦でいきなりゴールを決めたものの、実戦はこれが2試合目。まだまだ連係面での課題はあるようだ。

 31日にはロシア・ワールドカップの出場権を懸けた大一番を迎える。オーストラリア戦に向けて、本田は「総力戦になるんでね。自分に何ができるか、しっかり俯瞰してみながら、やるべきことを考えて準備したい」と語る。今回、ケガでコンディションに不安を抱える選手が多く、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は27名を招集。指揮官はメンバー発表時に、「存在自体がチームに必要だ」と本田への信頼を強調したが、本人は「僕が多分、当落線上なんで。生き残れるようにやりたい」と危機感を示す。

「誰がピッチに立つんであれ、勝ちしかないと思っている。そこをしっかりチームとしてマネジメントしていきたい」

 オーストラリア戦で勝利すれば、W杯出場が決まる。本田には前回大会のアジア最終予選・オーストラリア戦のように、日本をW杯へ導く活躍が期待される。

(※本田圭佑オフィシャルメルマガの承認を得て一部抜粋、掲載しています)

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