G大阪、倉田のロングシュートなど3ゴールで5試合ぶり勝利…鳥栖は一時同点も及ばず

G大阪、倉田のロングシュートなど3ゴールで5試合ぶり勝利…鳥栖は一時同点も及ばず

ガンバ大阪がサガン鳥栖を下し、5試合ぶり勝利 [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 2017明治安田生命J1リーグ第24節が26日に行われ、サガン鳥栖とガンバ大阪が対戦した。

 現在9位でホームの鳥栖からは原川力や豊田陽平、ビクトル・イバルボらが先発。対する8位G大阪は井手口陽介や遠藤保仁らが先発入りした。

 最初にチャンスを迎えたのはG大阪。5分にアデミウソンのパスから長沢駿が抜け出し、GK権田修一をかわしたが、粘りの守備にあってゴールにはつなげられない。鳥栖も9分にFKから鄭昇玄がヘディングシュートを狙うが惜しくもバーに弾かれた。

 両チーム序盤のチャンスを活かせず前半をスコアレスで終了すると、後半開始早々に試合が動く。48分、G大阪がと鳥栖陣内でボールを支配する。中央やや右で倉田秋が持つと、意表を突いて遠目からロングシュート。これが左サイドネットに突き刺さり、G大阪がリードを奪った。

 追いつきたい鳥栖は56分、左サイドを抜け出した安庸佑がクロスを送り、福田晃斗がフリーでヘディングシュートを打つがバーを越えてしまう。すると65分、縦パスに反応し上手く体を入れ換えて前を向いたイバルボがゴールに突進。ペナルティエリアに進入したイバルボが三浦弦太のファールを誘って鳥栖がPKを得る。これは豊田がきっちりと沈めて試合を振り出しに戻した。

 74分、追いつかれたG大阪がリードを奪う。左サイド深い位置から井出口にバックパス。すると井手口が右足アウトサイドで技ありのクロスを送ると、これを長沢がダイビングヘッド。ゴール左に突き刺さりG大阪が再びリードを奪った。

 G大阪は試合終了間際にも藤春廣輝がだめ押しゴールを決め、試合終了。G大阪にとっては5試合ぶりの勝利となった。

 次節、サガン鳥栖は9月10日にアウェイでベガルタ仙台と、ガンバ大阪は9月9日にヴィッセル神戸と対戦する。

【スコア】
サガン鳥栖 1−3 ガンバ大阪

【得点者】
0−1 48分 倉田秋(ガンバ大阪)
1−1 67分 豊田陽平(サガン鳥栖)
1−2 74分 長沢駿(ガンバ大阪)
1−3 90分 藤春廣輝(ガンバ大阪)

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