敗戦にも前を向く原口…2年半を過ごしたドイツで「求められることはわかる」

敗戦にも前を向く原口…2年半を過ごしたドイツで「求められることはわかる」

敗戦にも前を向く原口 [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第2節でドルトムントとヘルタ・ベルリンが対戦した。ドルトムントの日本代表MF香川真司、ヘルタ・ベルリンの同代表MF原口元気はともにベンチからのスタートになる。

 試合はドルトムントが2ゴールを奪い、完封でヘルタ・ベルリンを下した。58分、コートジボワール代表FWサロモン・カルーと途中交代した原口が試合を振り返った。

 出場した場面について「1−0で入るのがよかったけど、2点取られてしまった。入ってからテンポも良くなったし、粘り強くチャンスを作るしかないと思ってました。チーム全体が萎縮していたので、ボールを失わないことと、テンポを作ることを意識しました」とコメントした。

 続けて「守備に関してはよかったけど、攻撃はなかなか前に出ていけなかった。それがベンチから見た感想です。監督からは特に何も言われませんでした。それは、僕に求めることがはっきりわかっているからだと思います」とドイツでの経験も口にしている。

 最後に「得点を狙いに入ってましたけど、リスク管理はしっかりしていました。それでも点が取れなかったことは残念です。惜しいシーンもあったけど、終わった後にチームメイトと確認しました。次に生かしたいと思う。ワイドに張るプレーが得意だけど、中に入っていきたい。そうしないとボールに絡めなくなっちゃうので」と応えている。

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