国内組・槙野智章が抱く思い…W杯出場権を手にして「Jリーグを盛り上げる」

国内組・槙野智章が抱く思い…W杯出場権を手にして「Jリーグを盛り上げる」

28日から日本代表に合流した槙野智章 [写真]=佐藤博之

 欧州を中心とした世界各国で日本人選手が活躍し、日本代表に選出されている中、国内組の一人である槙野智章(浦和レッズ)は“ある思い”を口にした。

「国内組としてはこれを機に、ワールドカップ出場権を手にすることで日本サッカー、Jリーグを盛り上げるというところにもつながる。国内組が活躍して、新しいヒーローが出るという意味でもスポーツ界が盛り上げると思います」。今回の招集メンバー27名の内、国内組は槙野を含む10名。日本代表の一員でありながら、“Jリーグ代表”という気持ちを持って槙野は臨んでいる。

 そして、31日に迫った2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選のオーストラリア代表戦。日本代表は勝てば6大会連続のW杯出場が決定する。「日本国民が注目していますし、しっかりと決められればいいかなと思っています」と槙野。アジア最終予選での対オーストラリア戦は、0勝5分け2敗と今まで勝利したことがないものの、槙野が強調したのは「相手どうこうではなく、自分たち次第」ということ。「ホームで決められるというプレッシャーを楽しみに変えたいですね」と前を向いた。

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