「もう1回チャンスをもらったので」…萩洋次郎、5カ月ぶりの代表で復活を期す

「もう1回チャンスをもらったので」…萩洋次郎、5カ月ぶりの代表で復活を期す

約5カ月ぶりの代表招集となった萩洋次郎

 今月31日に迫った2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・オーストラリア代表戦に向け、日本代表が埼玉県内で始動した。

「もう1回チャンスをもらったので、しっかりとプレーしたい」と力強く意気込んだのは萩洋次郎(FC東京)だ。萩は今年3月に代表招集されるも、右足親指骨折のため途中離脱。6月は招集されなかっただけに、今回に期す思いも強い。この日はランニングやボール回しなど簡単な調整に留まったが「スタッフとも久しぶりに顔を合わせて、これから始まるという感じがしました」と気を引き締めた。

 萩は2015年の約半年間、ウェスタン・シドニーでプレーしており「知ってる選手もいるし、一緒にやってた選手もいる」とのこと。「チームのスタイルも理解している」と続け、「フィジカルも強いですし、球際の最後のところで体を張る部分は徹底してやってくる。そういう意味で球際で負けないというところが重要になってくると思います」と勝利を掴むためのポイントを挙げた。
 
 最後に「日本にとって重要な2試合なので、周りからのプレッシャーも掛かると思うし、やっぱり国を背負ってプレーしなければいけないので。そういう意識を持って、この2戦に臨む準備をしたいなと思います」と意気込んだ。

関連記事(外部サイト)