山口蛍が語る豪州戦のポイントは「セカンドボール」…“同僚”杉本のサポートも約束

山口蛍が語る豪州戦のポイントは「セカンドボール」…“同僚”杉本のサポートも約束

豪州戦に向けた意気込みを語った山口蛍

 今月31日に迫ったワールドカップアジア最終予選・オーストラリア代表戦に向け、日本代表12名が調整を行った。

 オーストラリアは今年6月から7月にかけてロシアで行なわれたFIFAコンフェデレーションズカップ2017にアジア王者として出場。その戦いぶりを「見ていた」という山口蛍(セレッソ大阪)は、「コンフェデでいい仕上がりになっていた」と感じている。日本が勝利するためのポイントとして「セカンドボールをどれだけ拾えるか」を挙げた。「状況によっては高い選手を前線に入れて放り込んでくる可能性もあるので、そこのセカンドボールを拾うこと。拾えれば流れを掴めると思うし、カウンターも自分たちにはある」と語る。「できるだけセカンドボールを意識してやりたい」と運命の一戦に向けて意気込んだ。

 また、代表初選出となった杉本健勇(C大阪)についても言及した。山口は「代表のFWにどういうことを求められているのかを伝えてあげたい」とサポートを約束。「ヘディングの強さに加えて、今年はクロスに入る動きがすごく良くなっていると思う。そこを生かしてほしい」と同僚に期待を寄せた。

 これまでアジア最終予選でオーストラリア代表に勝利したことが一度もない。しかしながら「勝てていないというのはあるかもしれないですけど、ホームで勝って決めるのが一番いい」と前を見据えた。

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