トッテナムがリヴァプールFWオリジ獲得を検討…ヤンセンの去就が鍵か

トッテナムがリヴァプールFWオリジ獲得を検討…ヤンセンの去就が鍵か

ディヴォック・オリジ [写真]=Getty Images

 トッテナムが、リヴァプールのベルギー代表FWディヴォック・オリジの獲得を検討しているようだ。イギリスメディア『サン』が26日に報じた。

 同メディアによると、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督はブラジル代表FWロベルト・フェルミーノとイングランド代表FWダニエル・スタリッジを主に起用し、スーパーサブにはU−21イングランド代表FWドミニク・ソランケを用意するようだ。そのため、オリジの出場機会は減少すると見られており、そこにトッテナムが目をつけた模様。同クラブに所属しているオランダ代表FWフィンチェント・ヤンセンの去就によっては、トッテナムがオリジ獲得に本格的に乗り出す可能性もあるという。

 一方のリヴァプールは、アーセナルのイングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンやバイエルンのポルトガル代表MFレナト・サンチェスの獲得を画策しており、両選手の移籍金を賄うためにオリジを売却する可能性も考えているようだ。また、現在22歳の同選手もベルギー代表として来年のロシアワールドカップ出場のために出場機会を求めているという。

 オリジは、2014年夏にフランスのリールからリヴァプールに移籍。ただし、2014−15シーズンはレンタル移籍の形でリールに残留していた。2015年夏にレンタルバックでリヴァプールに復帰すると、2015-16シーズンはリーグ戦で33試合に出場。昨シーズンは、43試合に出場し11ゴールを挙げる活躍を見せた。