完勝したチェルシー、コンテ監督も満足感を示す「いい試合だった」

完勝したチェルシー、コンテ監督も満足感を示す「いい試合だった」

エヴァートン戦を振り返ったコンテ監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーは、27日に行われたプレミアリーグ第3節、ホームでのエヴァートン戦後のアントニオ・コンテ監督のコメントを、同クラブの公式HPが伝えている。

 前節、昨シーズン2位のトッテナムにアウェイで勝利し、今シーズン初白星を飾っていたチェルシー。今節は、出場停止からスペイン代表MFセスク・ファブレガスが先発に復帰するなど、いつも通りの3−4−3で試合に臨んでいた。

 試合は、プレミアリーグの歴史上初めて、デビューからホームゲームで2試合連続1ゴール1アシストを記録した、スペイン代表FWアルバロ・モラタの活躍もあり、2−0で完封勝利を収めた。

 試合を振り返ったコンテ監督は「満足できるパフォーマンスだったね。多くのチャンスを作ることが出来た。高い集中力を披露し、クリーンシートも達成した。ネガティブなことをあえて言えば、後半にもう1点取ることが出来たら、もっと楽な試合になった。2−0よりは、3−0の方が良かったね」とコメントした。

 続けて、エヴァートンについては「彼らは非常に強いチームだ。しかし、7日間で3試合を行うのは簡単ではない。さらにその試合はマンチェスター・Cやヨーロッパリーグの予選などタフな試合だった。そして、我々のホームでの対戦となった。難しい日程だったと思う」との見解を示した。

 そして、チェルシーではまだケガから復帰していないものの、ベルギー代表に招集されたMFエデン・アザールについては「ロベルト・マルティネス(代表監督)とは話をした。今は、エデンが代表チームのトレーニングに参加するのは、ポジティブなことだと考えている。彼はベルギー代表のキャプテンでもあるしね。もしかしたら、ジブラルタル戦に出場するようだ。何よりも重要なのは、インターナショナルウィーク後にはチェルシーの選手として、新シーズンのスタートが出来ればいいね」と語った。

 最後に、移籍市場の閉幕が近づいていることに関しては「まだ4日間残っており、クラブは懸命に動いてくれている。9月には、7試合を行わなければならず、ローテーションが必要だ。クラブは何が必要かは分かっているが、私はどんな状況にも対応する準備はしている。ファンへのメッセージは何も変わらない。ピッチの上で選手達と一緒に全力を尽くすだけだ」と補強に動いているとコメントした。

 チェルシーは次節、9月9日にアウェイでレスターと対戦する。

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