ユニバ日本代表、3大会ぶりの決勝進出! メキシコ下しフランスとの決勝へ

ユニバ日本代表、3大会ぶりの決勝進出! メキシコ下しフランスとの決勝へ

ジャーメイン良ら7名のユニバ代表選手のJクラブ加入が内定している [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 第29回ユニバーシアード・台北大会で日本代表はメキシコ代表を破り、3大会ぶりの決勝進出を決めた。

 8月18日から29日にかけて台北で開催されている第29回ユニバーシアード大会で、ここまで日本は5戦全勝。総得点18に総失点は2と圧倒的な内容で勝ち進んできた。

 ファーストラウンドではマレーシア代表、カナダ代表、ウルグアイ代表に3連勝し準々決勝進出を決めると、続くイタリア代表戦では6−0と圧勝。準決勝メキシコ代表戦は三笘薫(筑波大2年)、中野誠也(筑波大4年)、脇坂泰斗(阪南大4年)の3選手がゴール、3−1で決勝進出を決めた。

 JFA公式サイトは指揮官や選手のコメントを掲載。チームを率いる宮崎純一監督は「まずは決勝進出という、ここ2大会(いずれも準決勝で敗退)の課題をクリアできて安心しています。メキシコは簡単に点を取らせてはくれないですし、守らせてもくれない。1失点はしましたが、それをこじあけて勝てたことは大きいと思います」とコメントしている。

 また貴重な2点目を決めた中野は「得点が取れたことも嬉しいですが、動きのスムーズさなど、この試合で自分が本調子に戻ってきたと感じられたことが、一番の収穫です。自分でも優勝できるイメージがありますし、チームは今、優勝という目標に向かってひとつになっていると感じています」と決勝戦への意気込みを語った。

 決勝のフランス代表戦は29日の20時(日本時間21時)にキックオフの予定だ。

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