DFながら昨季は10ゴール記録…S・ラモス、攻撃センスの原点は“少年時代”

DFながら昨季は10ゴール記録…S・ラモス、攻撃センスの原点は“少年時代”

DFながら高い得点力を発揮しているS・ラモス [写真]=fotopress/Getty Images

 レアル・マドリード所属のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、DFながら高い得点能力を持ち、チームを何度も窮地から救ってきたが、得点能力の原点は少年時代にあったようだ。イタリアの雑誌『ウンディチ』のインタビューを引用する形で28日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 昨シーズンのS・ラモスは、リーガ・エスパニョーラ前半戦の“エル・クラシコ”で、90分に起死回生の同点ゴールを記録するなど、キャリア最多となる公式戦10ゴールを記録。また、チャンピオンズリーグ(CL)では、2013‐14シーズンと2015‐16シーズンの決勝の舞台でゴールを決め、史上初の“CL決勝2試合でゴールを記録したDF”となっている。

 そんな同選手が、イタリアの雑誌『ウンディチ』のインタビューに登場。チームの指揮官であるジネディーヌ・ジダン監督やバロンドール受賞の可能性などについて聞かれる中で、自身の攻撃センスのことが話題に上がると、「少年時代から積み重ねた経験の賜物だ」と述べた上で、「他のDFが持っていないような過去の経験が、違いのある動きを僕にさせてくれる」と語った。

 また、自身の少年時代については、「常に近所の広場でサッカーをしていて、僕は攻撃の選手だった。たくさんのゴールを決め、今の(クリスティアーノ・)ロナウドがやっているように、自分のゴールを喜んでいたんだ」とコメント。現在の得点能力のベースに少年時代のプレーがあることを明らかにしている。

 攻守の両面でキャプテンとしてレアル・マドリードを牽引するS・ラモス。年間6冠の達成を狙う今シーズンのチームを、目指す場所に導くことはできるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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