チェンバレン、新天地ようやく決定か…リヴァプール加入合意と報道

チェンバレン、新天地ようやく決定か…リヴァプール加入合意と報道

リヴァプール移籍が濃厚となったチェンバレン [写真]=Getty Images

 リヴァプールが、アーセナルとイングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレン獲得で合意したようだ。30日付のイギリスメディア『BBC』が伝えている。

 チェンバレン移籍を巡っては、28日にチェルシーとアーセナルが4000万ポンド(約56億円)でクラブ間合意したと報道。しかし、30日には、選手本人がチェルシー行きを断ったことが明らかになっていた。

 そこで、同じく獲得に興味を寄せていたリヴァプールが正式オファーを提示し、同日合意に至った模様。移籍金はチェルシーが提示した4000万ポンド(約56億円)と同じで、契約期間は5年になるようだ。

 ようやく新天地が決まったチェンバレンだが、週給が話題となっている。契約延長オファーを出していたアーセナルが週給18万ポンド(約2570万円)、クラブ間で合意していたチェルシーが週給22万ポンド(約3140万円)を提示していた。しかし、最終的に合意したリヴァプールでは、週給12万ポンド(約1710万円)になるという。

 アーセナル退団理由の一つに、ウィングバックで起用されていることに不満を持っていることが挙げられているチェンバレン。チェルシーでも同じように起用されることが予想されることから、同クラブ行きを断ったという。同選手は、中盤の真ん中やウィングとしての起用を望んでおり、その希望を叶えるのがウィングバックを置かない戦術を使うリヴァプールだった。

 昨シーズン、ウィングバックでの好パフォーマンスによって評価を上げたチェンバレンだったが、自身の希望するポジションでも同じように結果を残せるのだろうか。

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