韓国が痛恨ドロー…シリア、ウズベクと三つ巴で最終節へ/アジア最終予選A組

韓国が痛恨ドロー…シリア、ウズベクと三つ巴で最終節へ/アジア最終予選A組

韓国、シリア、ウズベキスタン(左から)が2位の座を懸けて最終節へ [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選グループA第9節が8月31日に各地で行われた。

 2位の韓国代表は、すでに予選突破を決めている首位・イラン代表をホームに迎えた。GKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)やFWソン・フンミン(トッテナム)らが先発した一戦は、52分に退場者を出したイランを最後まで攻略できず、痛恨のスコアレスドローに終わった。9戦無敗のイランは首位通過が決まった。

 勝ち点「1」を上積みするにとどまった韓国代表を、前節終了時点で1ポイント差で追う3位・ウズベキスタン代表は敵地で中国代表と対戦。0−0で迎えた84分にFWガオ・リンにPKで決勝ゴールを奪われ、0−1と完封負けを喫した。

 そして上位陣が足踏みとなる中、シリア代表はカタール代表に3−1と快勝。勝ち点を「12」に伸ばし、ウズベキスタンと並んで3位に浮上した。

 9月5日の最終節では、4位・ウズベキスタン(勝ち点12)と2位・韓国(同14)が直接対決。そして3位・シリア(勝ち点12)は首位通過決定のイランとのアウェイゲームに臨む。

 韓国は勝てば2位が確定するが、敗れた場合はプレーオフ圏外の4位へ転落する可能性もある。2位の座を懸けた三つ巴の戦いは、どのような結末を迎えるだろうか。

■第9節結果
韓国 0−0 イラン
中国 1−0 ウズベキスタン
シリア 3−1 カタール

■グループA順位表
1位 イラン(勝ち点21/得失点差6/得点8)※ワールドカップ出場決定
2位 韓国(勝ち点14/得失点差1/得点11)
==========W杯出場権獲得==========
3位 シリア(勝ち点12/得失点差1/得点7)
========アジアプレーオフ進出=========
4位 ウズベキスタン(勝ち点12/得失点差−1/得点6)
5位 中国(勝ち点9/得失点差−3/得点4)
6位 カタール(勝ち点7/得失点差−6/得点7)

■第10節対戦カード(9月5日開催)
ウズベキスタン vs 韓国
イラン vs シリア
カタール vs 中国

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