さらなる飛躍を期すFW大迫勇也「調子が悪くても点が取れる選手に」

さらなる飛躍を期すFW大迫勇也「調子が悪くても点が取れる選手に」

オーストラリア戦で先発出場した大迫 [写真]=Getty Images

 すでにロシアへの準備は始まっている。日本代表はオーストラリア戦から一夜明けた1日、埼玉県内で練習を実施した。本大会まで残り約9カ月半。FW大迫勇也(ケルン)は「調子が悪くても点を取れる選手になりたい」と向上心をむき出しにした。

 宿敵を倒して、ワールドカップへの切符を手にした。先発した大迫はポストプレーや前線からの守備で存在感を発揮。出場権獲得に「ホッとした」と安堵の表情を浮かべると同時に、「チャンスはあったので決めたかった」と湧き上がってきた悔しさを口にした。

 所属するケルンでは、エースストライカーのFWアントニー・モデストが退団。今シーズン、大迫は攻撃陣に欠かせない存在だ。「チームでも、常にゴールを第一に考えています。ブンデスリーガで毎試合激しい試合をしているので、自信はついてきている。ここからもっと特別な存在になれるか。今は僕自身がもっと上に行けるチャンスだと捉えています」。ケルンで結果を残すことが日本代表、ひいてはロシアへと繋がる。そう信じて、大迫は貪欲に高みを目指す。

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