ジェラード氏が新戦力チェンバレンを高評価「とても、とてもポジティブだ」

ジェラード氏が新戦力チェンバレンを高評価「とても、とてもポジティブだ」

リヴァプールへの移籍が決まったチェンバレン [写真]=Liverpool FC via Getty Images

 かつてリヴァプールのキャプテンとして活躍した元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏が、今シーズンから古巣の一員となったイングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンに高評価を与えている。地元紙『リヴァプール・エコー』が、1日に報じた。

 アーセナルの主力として198試合に出場して20ゴールを記録していたチェンバレンは、今夏に3500万ポンド(約50億円)という移籍金でリヴァプールに加入した。一時はチェルシーへの移籍が秒読み段階になったとも伝えられたが、選手本人がチェルシー行きを断ってリヴァプール入りを選択したと報じられている。

 今シーズンから古巣のU−18チームで監督を務めているジェラード氏は、昨シーズンのリーグ王者との争奪戦を制して獲得した同選手に対して「チェンバレンはこのグループとチームを確実に強くしてくれるだろう」と語り、新天地での活躍に期待を込めている。

「彼はイングランド人で、24歳で、ちょうどキャリアのピークを迎えている。とても機敏でエキサイティングな選手だ。彼はアーセナルでは満足していないように思えたし、リヴァプールで落ち着いて、キャリアの中でも最高のシーズンを送ってくれたら嬉しいね。彼の加入はとても、とてもポジティブなことだと思うよ」

 チェンバレンが移籍先にチェルシーではなくリヴァプールを選んだ理由の一つは、彼自身がウイングバックではなく中盤の真ん中での起用を望んでいたからだと伝えられている。同選手はリヴァプールの伝説的選手でもあるジェラード氏のエールに応え、先輩と同じくリヴァプールとイングランド代表の中盤にダイナミズムをもたらす存在となれるだろうか。新天地での今後のプレーぶりにも要注目だ。

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