「どこまでできるか…」闘志たぎらせる長友、北京五輪世代も鼓舞「気持ちだけは」

「どこまでできるか…」闘志たぎらせる長友、北京五輪世代も鼓舞「気持ちだけは」

31日の豪戦前のトレーニング中の長友 [写真]=Getty Images

 9月2日、日本代表は5日に行われる2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選 サウジアラビア戦に向けてサウジアラビアでトレーニングを実施。31日のオーストラリア戦では、W杯出場権を手繰り寄せる先制点をアシストした左サイドバックのDF長友佑都(インテル)が、報道陣のインタビューに応じた。

 まず、先日発表した妻・平愛梨さんの妊娠については「バンビーノ? バンビーナ? (男の子)だと思いますけど、まだはっきりとは分からないです。今は4〜5カ月ですね。だいぶ安定期に入ってきています」とコメントを残した。

 そして、ハリルホジッチ監督と長話をしたという長友。その内容は「子供ができたという話と、この前の試合のこと」だという。続けて「戦術的にもそうだし、フィジカル的にもそうだし、いい試合ができたというのは監督も思っている。ただ、世界の強豪と対戦した時に、どこまでできるのかということは僕も見てみたい。今後そういう機会もあると思うので、自分たちが示したベースを続けていきたいと(ハリルホジッチ監督に)話した」と、既に次戦や来夏のW杯に向け闘志をたぎらせている様子を見せた。

 オーストラリア戦に出場することができなかったMF本田圭佑(パチューカ)やMF香川真司(ドルトムント)といった、自身も含まれる北京五輪世代については「僕らは『谷底世代』と言われ続けてきたので、根性だけは誰よりも持っていると思う。若い世代の、才能があって、技術があって、生きのいい選手が出て来る中でも、泥臭く自分たちが魂込めてやってきたものは絶対負けないと思う。トシをとってそういう気持ちを衰えさせずに、気持ちだけは誰にも負けないことが大事」と言及。自身と同世代の選手たちを分析し、鼓舞した。

 日本代表は9月5日(日本時間6日の02:30から)、最終予選の最終節でサウジアラビア代表とアウェイで対戦する。

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