ビジャ、3年ぶりの代表戦出場で…史上2人目の“ある記録”を達成

ビジャ、3年ぶりの代表戦出場で…史上2人目の“ある記録”を達成

3年ぶりに代表戦出場を果たしたビジャ [写真]=Getty Images

 ニューヨーク・シティ所属のスペイン代表FWダビド・ビジャがスペイン代表として3年ぶりの出場を果たしたことで、“ある記録”を達成したようだ。3日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ビジャは2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選のグループG第7節イタリア戦に90分から出場。短い出場時間でゴールこそ奪えなかったが、2014年6月23日に行われたブラジル・ワールドカップのグループリーグ最終節オーストラリア戦以来、代表通算98試合目の出場を果たした。

 2005年2月9日に行われたサンマリノ戦でA代表デビューを果たしたビジャはこれで、サラゴサ、バレンシア、バルセロナ、アトレティコ・マドリード、そしてニューヨーク・シティという異なる5つのクラブに所属しながらスペイン代表でプレーしたことになる。同紙によると、1997年から2年間にわたって横浜マリノス(現横浜F・マリノス)でプレーした“元J戦士”のFWフリオ・サリナス氏に次いで、史上2人目の快挙になるという。

 なお、同氏はアスレティック・ビルバオ、アトレティコ・マドリード、バルセロナ、デポルティーボ、そしてスポルティング・ヒホンに在籍していた当時にスペイン代表でプレー。上記5クラブはすべてスペイン国内のクラブであり、海外クラブが含まれるビジャは新たな記録を打ち立てたとも言える。

 5日のリヒテンシュタイン戦では、自らが持つ代表最多得点記録(59ゴール)の更新も期待されたビジャ。しかし、イタリア戦の翌日の練習中に内転筋を負傷し、スペイン代表からの離脱が発表された。ファンにとっては残念なニュースだが、来年のワールドカップ本大会出場の可能性も残されており、今後の活躍から目が離せない。

(記事/Footmedia)

関連記事(外部サイト)