ダイアー、高騰する移籍金や年棒の問題に意見「僕らも1人の人間だ」

ダイアー、高騰する移籍金や年棒の問題に意見「僕らも1人の人間だ」

高騰する賃金の問題に言及したダイアー [写真]=Getty images

 トッテナムに所属するイングランド代表MFエリック・ダイアーが、近年高騰している移籍金や年棒の問題について自身の見解を述べた。3日付のイギリスメディア『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 ダイアーは年々移籍金や選手への年棒額が上がっていることについて「とても難しい問題だと思う。普通の人々には想像できないような額の移籍金や年棒と向き合わなければいけない訳だからね。覚えておいてほしいことは、僕らはプロのフットボーラーである以前に、1人の人間であるということだ。また、フットボールがビジネスである以上、お金の問題が関わってくることは仕方のないことだ」とコメント。サッカー選手も同じ人間であることを理解してほしいという考えを明かした。

 また、ダイアーは1億500万ユーロ(約136億円)もの移籍金でドルトムントからバルセロナへと移籍したフランス代表MFウスマン・デンベレについても言及。「デンベレが素晴らしい選手であって、彼にそのような額を支払ってでも自らのクラブでプレーしてほしいと考える人間がいただけの話だよ。フットボールの世界ではよく起こり得ることだ。個人的には、フットボーラーはその他の選手の給与に関して意見を言うべきではないと考えている」とダイアーは述べた。

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