ルーニー、代表復帰を期待する声に反応「僕の答えは変わらない」

ルーニー、代表復帰を期待する声に反応「僕の答えは変わらない」

代表復帰を否定するルーニー [写真]=Getty Images

 先日イングランド代表引退を明言したFWウェイン・ルーニーが、改めて代表についてコメントしている。

 119試合で53ゴールを記録し、同代表の歴代最多得点者となっているルーニーは「退く時だ」として、2018 FIFAワールドカップロシア・欧州予選を戦っている代表から引退している。元イングランド代表監督として知られるスティーブ・マクラーレン氏が「来年のW杯で戦っていても不思議じゃない」と発言するなど、周囲から復帰を希望する声が聞こえてきた。

 イギリスメディア『talkSPORT』のインタビューに応えたルーニーは「僕の答えは変わらない。今までたくさんの選手が代表引退を宣言してきたのを見ている。チームは今、来年に向けて戦い続けているんだ。W杯出場を手にしたら、それは彼らの功績であって僕のじゃない。だから引退の決断をしたんだ」とコメントしている。

 代表での思い出を振り返ったルーニーは「2010年の南アフリカ大会ではファビオ・カペッロ監督とともに戦った。あの大会でイタリアが得点した時、監督は両手をあげて喜んでいたよ。あの瞬間はイングランドの監督ではなかったかもね。その行動が正しいかどうかわからないけど、僕らは決勝トーナメントに行けたんだ」と懐かしんだ。

 イングランド代表は4日、スロヴァキア代表と対戦する。

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