市立船橋が青森山田を逆転で下し今季2勝目/高円宮杯U−18プレミアリーグ

市立船橋が青森山田を逆転で下し今季2勝目/高円宮杯U−18プレミアリーグ

市立船橋が今季2勝目を手にした

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグ第11節が、9月2日、3日に各地で行われた。

 EASTでは最下位の市立船橋高校と、2位の青森山田高校が対戦。市立船橋高校は17分に先制点を許すものの、42分に福元友哉が押し込み同点で折り返すと、74分に福元が頭で決めて逆転に成功する。市立船橋高校が今季2勝目を手にした。

 市立船橋高校の朝岡隆蔵監督は「今までは必要のない失点が多かったのですが、今日は中盤の守備が良かったと思います。青森山田はサイドに選手が張ってくる特殊な戦い方だったので、サイドチェンジされた時の守備陣形のスライドが大事でした。ただ、自分たちは守りを固めるつもりはなかったので、アグレッシブによく戦ってくれました」と勝因を分析。「セットプレーの守備は自分たちの課題でもあったので、しっかりと練習から向き合って対応してくれたと思います」と勝ち点3を手にしたチームを称えた。

 対する青森山田高校の黒田剛監督は、「ゴールを取れるところで前の選手が点を取らなかったら負けてしまいます。サッカーは点を取れる時に取らないと勝てません。今日の負けはチームにとって良い薬になったと思います」と話している。

 清水エスパルスユースは、滝裕太の2ゴールで京都サンガF.C. U-18を下して首位に浮上。3得点を決めて大宮アルディージャユースに大勝した鹿島アントラーズユースは、2位青森山田高校との勝ち点差を1としている。

◆プレミアリーグEAST第11節結果
9月2日(土)
柏レイソルU-18 3−2 横浜F・マリノスユース
大宮アルディージャユース 0−3 鹿島アントラーズユース
9月3日(日)
市立船橋高校 2−1 青森山田高校
FC東京U-18 2−1 浦和レッドダイヤモンズユース
京都サンガF.C. U-18 0−2 清水エスパルスユース

◆プレミアリーグEAST順位表
1位 清水エスパルスユース 24pt(7勝3分1敗)
2位 青森山田高校 22pt(7勝1分3敗)
3位 鹿島アントラーズユース 21pt(6勝3分2敗)
4位 FC東京U-18 20pt(6勝2分3敗)
5位 柏レイソルU-18 16pt(4勝4分3敗)
6位 京都サンガF.C. U-18 13pt(4勝1分6敗)
7位 大宮アルディージャユース 11pt(3勝2分6敗)
8位 浦和レッドダイヤモンズユース 9pt(2勝3分6敗)
9位 横浜F・マリノスユース 9pt(2勝3分6敗)
10位 市立船橋高校 8pt(2勝2分7敗)

 EASTでは、首位ヴィッセル神戸U-18、2位サンフレッチェ広島F.Cユースがドロー。ガンバ大阪ユースとのダービーを制したセレッソ大阪U-18が上位との差を大きく詰めている。

◆プレミアリーグWEST第11節結果
9月2日(土)
阪南大学高校 1−1 東福岡高校
ヴィッセル神戸U-18 1−1 サンフレッチェ広島F.Cユース
9月3日(日)
アビスパ福岡U-18 2−0 米子北高校
神戸弘陵学園高校 2−4 大津高校
ガンバ大阪ユース 1−2 セレッソ大阪U-18

◆プレミアリーグWEST順位表
1位 ヴィッセル神戸U-18 22pt(7勝1分2敗)
2位 サンフレッチェ広島F.Cユース 21pt(6勝3分1敗)
3位 セレッソ大阪U-18 21pt(6勝3分1敗)
4位 東福岡高校 20pt(6勝2分3敗)
5位 ガンバ大阪ユース 15pt(4勝3分3敗)
6位 大津高校 12pt(3勝3分4敗)
7位 米子北高校 11pt(3勝2分5敗)
8位 アビスパ福岡U-18 8pt(2勝2分7敗)
9位 阪南大学高校 6pt(0勝6分5敗)
10位 神戸弘陵学園高校 6pt(1勝3分7敗)

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