ヴェンゲル監督、アーセナルでの将来を語る「つねに悩んでいる」

ヴェンゲル監督、アーセナルでの将来を語る「つねに悩んでいる」

アーセナルを率いるヴェンゲル監督 [写真]=Liverpool FC via Getty Images

 アーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲル監督は、同クラブでの将来に不安を感じているようだ。

 イギリスメディア『BBC』によると、昨シーズンにクラブと2年間の契約延長を果たしたヴェンゲル監督は、「個人的な理由」でクラブとサインするか二の足を踏んでいたという。

 同監督は「私は21年間ここにいるが、つねに悩んでいる。チームを次のレベルに乗せられるかと考えているんだ。昨シーズンはそれが顕著だった」とコメント。

 続いて「今シーズンはプレミアリーグ開幕戦を白星で飾ったが、第2節を落としてしまった。それからリヴァプールに4失点もしてしまったんだ。今はチームを再生させているところだよ。いつだって厳しい時はあるが、次の試合のことを考えなくてはいけない」と語った。

 フランス代表MFトマ・ルマル獲得のチャンスがあったことについて「もちろん、私は彼を狙っていた。彼は素晴らしい才能を持った選手だからだ。キリアン・ムバペ(フランス代表FW)は1億6500万ポンド(約235億円)でパリ・サンジェルマンへ移籍したね。次世代のペレになれる可能性はあるけど、235億円は私たちにはちょっと高かったんだ」と明らかにした。

 同メディアはヴェンゲル監督に一問一答形式でインタビューを行っており、質問と回答を記載している。

 以下、ヴェンゲル監督が答えた質問と答え。

Q1 他クラブでの監督業を考えているか?
A.はい

Q2 今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンと接触していたか?
A.はい

Q3 今まで手にしてきたトロフィーと引き換えに、チャンピオンズリーグ(CL)のトロフィーがほしいか?
A.いいえ

Q4 CL優勝を成し遂げていないことはあなたを悩ませているか?
A.いいえ

Q5 今年のリーグ戦は優勝できるか?
A.はい

Q6 今年の移籍市場での成果に不満か?
A.いいえ

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