ロジャーズ監督、リヴァプール時代の苦悩を語る「私は擦り切れていた」

ロジャーズ監督、リヴァプール時代の苦悩を語る「私は擦り切れていた」

リヴァプール時代を語ったロジャーズ監督 [写真]=Getty Images

 現在セルティックの監督を務めているブレンダン・ロジャーズ監督が、リヴァプールを率いていた時の感想を語っている。

 2012年から15年の10月までリヴァプールで指揮をとっていたロジャーズ監督は、13−14シーズンに勝ち点2差でマンチェスター・Cの後塵を拝し、プレミアリーグ優勝に一歩届かなかった。その後退任した監督は中国やイングランド国内からのオファーを断って、2016年からセルティックを指導している。

 昔を振り返った監督は、イギリスメディア『スカイスポーツ』にコメントを残している。「リヴァプールでの仕事が終わって、私は休みたかった。激しい仕事が続き、私は擦り切れていたんだ。だからロンドンへ引っ越したんだよ。イングランドや中国からもオファーが来た、良い給料のね。北アイルランドで監督業を続けるプランもあったよ」と述べている。

 続けて「厳しい環境から抜け出して来たけど、もう一度プレッシャーを受けようと思った。そしてセルティックを見つけたんだ。リヴァプールでは引き分けても厳しく非難されなかったが、セルティックでは、毎試合勝利が要求される。違うプレッシャーを感じているんだ。昨シーズンは優勝できてよかったよ。ファンにとっても特別なことなんだ」と締めくくった。

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