アトレティコ、シメオネ監督との契約延長を発表…在籍9年の長期政権へ

アトレティコ、シメオネ監督との契約延長を発表…在籍9年の長期政権へ

アトレティコ・マドリードがシメオネ監督との契約延長を発表 [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードは5日、ディエゴ・シメオネ監督との契約延長を公式サイトで発表した。

 新契約にサインしたシメオネ監督は契約を2年延長し、2020年の6月30日までアトレティコ・マドリードの指揮を執る。今季が在籍7シーズン目のシメオネ監督は、契約最終年に在籍9年を迎えることになる。

 シメオネ監督は1990年代に選手としてアトレティコ・マドリードで活躍。2011−12シーズン途中に指揮官としてクラブに凱旋すると、そのままクラブをヨーロッパリーグ優勝に導いた。初めてプレシーズンからチームを率いた12−13シーズンにはUEFAスーパーカップでチェルシーを撃破。敵地サンティアゴ・ベルナベウで行われたコパ・デル・レイの決勝ではレアル・マドリードを破って2冠を達成した。

 13−14シーズンにはクラブに10度目のリーガ・エスパニョーラ優勝をもたらしたシメオネ監督。チャンピオンズリーグではここ4シーズンのCLで2回の準優勝、1度のベスト4を記録するなど、アトレティコ・マドリードをヨーロッパのビッククラブに育て上げたシメオネ監督の手腕には多数の称賛が集まっており、様々なクラブが招聘に動いていると報じられていた。特に昨シーズンには古巣でもあるインテルに対して「イメージできる」と復帰を示唆。息子でありフィオレンティーナでプレーするジオバンニ・シメオネも「父はいつかインテルと契約すると思う」と語っていた。

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