後半途中出場の久保は「個」の改善を要求…9カ月先に迫っているW杯本戦へ向け闘志燃やす

後半途中出場の久保は「個」の改善を要求…9カ月先に迫っているW杯本戦へ向け闘志燃やす

柴崎岳に代わって80分から途中出場を果たした久保裕也(写真はオーストラリア戦のもの) [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選で日本代表はサウジアラビア代表と対戦し、0−1で敗れた。

 オーストラリア代表戦と今戦共に後半途中出場を果たしたFW久保裕也(ヘント)は、報道陣の取材に対し「このような結果ですけど、チームに帰って、ワールドカップのメンバーに選ばれるようにがんばりたい」と答え、来夏のW杯本戦に向け闘志を燃やした。

 途中出場した時の監督からの指示については「間で受けて、前を向いたら仕掛けろと言われました」と説明。そして88分のペナルティエリア中央から右足でシュートを放つも枠の右に外れてしまった決定機については「もうちょっと冷静にバウンドとか見れたら良かったですけど、ダフってしまったのでもったいなかったなと思います」と冷静に分析した。

 また、今後の個人としての成長について記者から問われると「ひとまず帰って、努力して、まずはチームで試合に出なければいけない。自分の個人のフィジカル面もそうだし、技術面もそうだし、いろんな面を見つめ直さないといけないと感じたので、やることはいっぱいあるなと思います」と自身の課題を再確認した。

 そして、チームとしての課題について質問を受けると「チームとしての課題はもちろんあると思いますけど、僕はそういうのを考えるよりも、個人の課題に向き合うべきだと思います。そこに取り組んでいきたいです」と言及。「個」の改善を求めた。

 最後に、「(時間は)すぐに過ぎると思うので、一日一日を大事にしたいなと思います」とコメント。残り9ヶ月に迫っているW杯本戦に向けて、改めて成長していく姿勢を示した。

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