イスラエル戦辛勝の伊代表ヴェラッティ、観客の批判に反発「賛成できない」

イスラエル戦辛勝の伊代表ヴェラッティ、観客の批判に反発「賛成できない」

イタリア代表の中盤の要であるマルコ・ヴェラッティ [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップロシア 欧州予選が5日に行われ、イタリア代表は本拠地のレッジョ・エミーリアでイスラエル代表と対戦し、1−0で辛勝を収めた。

 試合で先発出場を果たしたパリ・サンジェルマンに所属するMFマルコ・ヴェラッティが試合後にイタリア・メディア『Rai』のインタビューに応えた。

「ブーイングやパフォーマンスへの批判には賛成できない。代表戦で簡単な試合などないからだ。ルクセンブルクと戦ったフランスの試合を見れば十分だろう」とコメント。観客からの、幾多の決定機を決めきれなかったチームへのブーイングに反発した。

 また「ブーイングは、一方で改善のためのプレッシャーになるが、他方では、がっかりさせるものである。僕らに勝るスペインと戦った2試合を除き、僕らは全ての試合に勝っている。もっと効果的にプレーすべきかもしれないが、僕らは(勝利という結果に)満足している」と続けた。

 そして、2日に行われたスペイン戦とは異なる、4−2−4のフォーメーションで戦ったことについては「僕らはその時に応じて変えられる2、3のシステムを持っている。このシステムがどうかというのは監督が決めるものだろう。時間が過ぎれば、より良くなるはずだ」と話し、フォーメーションへの懐疑的な意見にも反論している。

関連記事(外部サイト)