「ふざけた会長だ」…ネイマール、バルサ会長の発言にSNSで反論

「ふざけた会長だ」…ネイマール、バルサ会長の発言にSNSで反論

今夏、PSGへ移籍したネイマール [写真]=Jean Catuffe/Getty Images

 今夏、バルセロナからパリ・サンジェルマンへ電撃移籍を果たしたブラジル代表FWネイマールだが、古巣のフロントとの関係は悪化の一途を辿っているようだ。5日付のスペイン紙『アス』などが伝えている。

 ネイマールは8月上旬、契約解除金として設定されていた2億2200万ユーロ(約290億円)をバルセロナに支払い、パリ・サンジェルマンへの移籍を実現した。しかし、円満退団とはならず、ネイマールがバルセロナの幹部を批判したかと思えば、同クラブは22日に契約不履行を理由に同選手を提訴するなど、両者の間で火種がくすぶっていた。

 同紙によると、そんな険悪な関係に新たな動きがあったという。事の発端はバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長がスペイン紙『スポルト』のインタビューで語った「ネイマールと彼の父親を信じすぎたのが間違いだった」という発言だったようだ。

 ブラジルメディア『エスポルチ・インテラチーヴォ』が、この発言をネイマール親子とバルトメウ会長の画像付きで公式インスタグラムで紹介したところ、コロンビア代表とのW杯予選を2時間後に控えていたネイマール本人が、コメント欄を通じて反論。「涙が出るほど面白い」という絵文字を複数並べるとともに、「この会長はふざけた会長だ」という痛烈なメッセージを書き込んだという。

 法廷闘争や批判の応酬など、もはや泥沼化しているネイマールとバルセロナの関係。両者の間に平穏が訪れることはあるのか、今後の展開にも注目が集まりそうだ。

(記事/Footmedia)

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