スペイン、大量8ゴールでW杯出場に王手…指揮官は「まだ何も成し遂げていない」

スペイン、大量8ゴールでW杯出場に王手…指揮官は「まだ何も成し遂げていない」

大量8ゴールで快勝のスペイン。W杯出場に王手をかけた [写真]= Chris Brunskill Ltd/Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選が5日に行われ、グループGに所属するスペイン代表とリヒテンシュタイン代表が対戦した。

 スペイン代表は前半3分にセルヒオ・ラモスのゴールで先制すると、その後圧巻のゴールショーを披露。前半だけで4ゴールを奪い勝利を決定づけた。後半に入っても攻撃の手を緩めないスペイン代表は、51分にイアゴ・アスパスが決めたゴールを皮切りにその後再び4得点。合計スコアを8−0とし、リヒテンシュタイン代表相手に圧勝を収めた。

 スペイン紙『マルカ』は試合後の5日付で、指揮官であるフレン・ロペテギ監督のコメントを掲載。同監督は試合を振り返り「早い時間帯で先制点を取れたことが大きかった。私たちは相手チームにリスペクトを示し、敵のレベルに関係なく全力を尽くしている」とコメント。大量8ゴールを奪ったチームに満足感を示した。

 W杯欧州予選も残り2試合。グループGで2位に位置するイタリア代表とは勝ち点3差のままだが、得失点差は17もスペイン代表が上回るため、次節のアルバニア戦で勝利すればW杯出場が確実なものとなる。しかし、ロペテギ監督は「近づいただけではまだ何も成し遂げていない段階だ。10月の2試合で勝利し、しっかりとW杯出場を決めたい」と気を引き締めた。

【スコア】
スペイン8−0リヒテンシュタイン

【得点者】
1−0 3分 セルヒオ・ラモス(スペイン)
2−0 15分 アルバロ・モラタ(スペイン)
3−0 16分 イスコ(スペイン)
4−0 39分 ダビド・シルバ(スペイン)
5−0 51分 イアゴ・アスパス(スペイン)
6−0 54分 アルバロ・モラタ(スペイン)
7−0 63分 イアゴ・アスパス(スペイン)
8−0 89分 マクシミリアン・ゴッペル(リヒテンシュタイン・OG)

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