ヴェンゲル監督、PSGに移籍決定のムバペに言及「我々には高すぎた」

ヴェンゲル監督、PSGに移籍決定のムバペに言及「我々には高すぎた」

アーセナルもムバペの獲得を狙っていたが、高すぎる移籍金がネックとなったようだ [写真]=Getty Images

 アーセナルの指揮官であるアーセン・ヴェンゲル監督が、獲得を狙っていたと噂されるモナコからパリ・サンジェルマンへの移籍が決まったフランス代表FWキリアン・ムバペに言及した。5日付のイギリスメディア『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 ヴェンゲル監督はムバペについて「私たちが彼に関心を持っていたことは事実だ。しかし、1億8000万ユーロ(約237億円)はあまりにも高すぎた」とコメント。今シーズンのムバペはレンタル移籍での加入となるため、パリ・サンジェルマンが来夏に支払うと見られている額に言及。アーセナルが支払うことのできる額ではなかったことを明かした。

 ヴェンゲル監督は「彼(ムバペ)は(元ブラジル代表FW)ペレのようだ。彼の試合中のプレーには限界がないように見える。彼は自分でゴールを決めることもできれば、ゴールが生まれる状況をつくり出すこともできる。非常に優秀な選手だ」と続け、“サッカーの王様”と呼ばれるペレ氏を引合いに出し、ムバペのプレーを絶賛した。

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