ベニテス監督、クラブ幹部との間に不和も続投を強調「家のよう」

ベニテス監督、クラブ幹部との間に不和も続投を強調「家のよう」

クラブ幹部との不和が噂されるベニテス監督だが、「家のように感じている」クラブを後にする気はないようだ [写真]=Getty Images

 ニューカッスルの指揮官を務めるラファエル・ベニテス監督が自身の退任の噂を一蹴した。7日付でイギリス紙『デイリーエクスプレス』が報じた。

 補強政策をめぐり、今夏に度々クラブ上層部への不満を吐露していたベニテス監督。2部に降格したクラブをわずか1年でプレミアリーグへと復帰させたが、今シーズンは開幕から2連敗スタートを切ったこともあり、「退団するのでは」との噂が囁かれていた。

 しかし地元紙『ノース・イースト・タイムズ』のインタビューでベニテス監督は「ここはすでに私の家のように感じているよ。就任初日からクラブ、サポーターそして街の皆さんはとても私を歓迎してくれた。私ができることは毎日頑張って仕事を続け、誇りに思えるようなチームにするために全力を尽くすことだ」と退任の意思はないと強調した。

 また、ニューカッスルが2部に降格した際には中国から高額オファーが届いていたとされるベニテス監督だが、「私の家族はイタリア、スペインで時間を過ごし、私はイングランドに残りたかった」と、家族の存在を理由に中国へ渡ることを拒否していたと明かした。

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