新星ウッドバーンを思いやるラッシュ氏「プレッシャーをかけないで」

新星ウッドバーンを思いやるラッシュ氏「プレッシャーをかけないで」

17歳のウッドバーン [写真]=Action Plus via Getty Images

 リヴァプールに所属する17歳のウェールズ代表FWベン・ウッドバーンについて、代表とクラブの先輩でもあるイアン・ラッシュ氏がコメントした。

 2018 FIFAワールドカップロシア・欧州予選でオーストリアと対戦したウェールズは、69分にA代表デビューのウッドバーンをピッチに送り出す。その5分後、相手DFのクリアボールを拾った同選手が、ペナルティーエリア外から右足を振り抜く。ゴール左隅に強烈なシュートが決まり、ウェールズに勝ち点3をもたらした。ニュースターに過度なプレッシャーは禁物だとラッシュ氏は語る。

 イギリスメディア『BBCラジオ』に出演した同士は、「彼にあまりプレッシャーをかけないでほしい。とても素晴らしくプレーしたが、ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)やアーロン・ラムジー(アーセナル)と比べるのはまだ早いよ」とコメント。

 続いて「彼はまだ成長段階だし、周りの選手たちの助けが必要なんだ。地に足をつけなくてはいけないけど、ファンの人たちは結果を要求してしまうね」と成長を見守ってほしいと願った。

 さらに「リヴァプールの練習場に帰ったら、彼を見れると思う。『よくやった』と声をかけたいし、チームメイトも彼を誇りに思うだろう。このまま成長すれば、違いを作れるプレーヤーになれるよ。でもこれは単なるスタートだ。これから簡単にプレーできると思うけど、自分を見失ってはいけない。全てに感謝して、もっと成長する必要があるんだ」と口にしている。

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