ウォルコット、思いやりに溢れた手紙を…ファンへの対応が話題に

ウォルコット、思いやりに溢れた手紙を…ファンへの対応が話題に

ファンへの対応が話題になっているウォルコット [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するイングランド代表FWセオ・ウォルコットが、同選手と同じ名前を持つ子供を亡くしたファンに対して思いやりに溢れた手紙を送っていた。6日付のイギリス紙『サン』が伝えている。

 アメリカのテキサス州に住むエドワード・ハードマン氏とエマさん夫妻は今年の初め、ウォルコットから名付けたという息子のセオくんを亡くすという悲劇に見舞われた。それを知ったウォルコットが夫妻に対してお悔やみの手紙を送っていたようだ。

 エドワード氏はウォルコットから届いた手紙の画像をツイッターに投稿。「アーセナルとウォルコット、今年の初めに亡くなった私の息子について素晴らしい手紙をありがとう。本当に一流のクラブだ」との感謝を綴っている。

 6日の午前3時に投稿されたこのツイートは、アーセナルファンをはじめとする多くの人が反応を示し、日本時間7日の正午現在、2600件を超えるリツイートと、7000件を超えるいいねを集めている。

 ウォルコットから夫妻に届いた手紙の内容は以下の通り。

 親愛なるエマとエドワード
あなたたちの息子のセオくんが亡くなったと聞き、深い悲しみを感じています。
アーセナルを代表して、心からの哀悼の意を送ります。
私自身、2人の幼い子供の父親として、あなた方の現在の心境は想像を絶するものがあります。深く同情申し上げます。
セオくんに対する気持ちは永遠にあなたたちと共にあるでしょう。素晴らしい子供の愛すべき両親であることを誇りに思ってください。
息子さんにセオと名付ける際に、私が影響を与えたと聞き、とても光栄に感じています。本当に感動しました。
強く生きて、自分に誇りを持ったままでいてください。お2人を心から尊敬しています。
心を込めて。
 セオ・ウォルコット

(記事/Footmedia)

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