GKチェフ、元恩師の精神が必要と語る「彼は勝利だけを考えていた」

GKチェフ、元恩師の精神が必要と語る「彼は勝利だけを考えていた」

モウリーニョ監督について語るチェフ [写真]=Getty Images

 チェルシーに11年間在籍し、現在はアーセナルでプレーしている元チェコ代表GKペトル・チェフが、マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督のメンタルについて語った。6日付のイギリスメディア『デイリースター』が伝えている。

 チェフはモウリーニョ監督について「彼がポルトからチェルシーに就任した時、重要なことも持ってきた。彼は、リーグの中で2位では終わってはいけないクラブからやってきた。その精神をチェルシーにも伝えたんだ。彼は勝利だけを考えていた」とコメント。

 続けて「彼は引き分けが嫌いだった。引き分けで試合を終えてドレッシングルームに帰った時には、彼が満足していないことは明らかだったよ。そして、可能なら1−0で試合を終えることを望んでいたし、5−0で勝つことも望んでいた。どのようにしても、彼は勝利だけを目指していた」と勝利にこだわっていたことを明かした。

 一方で、現在在籍しているアーセナルについては「アーセナルの哲学はこれとは、完全に反対している。すべてには勝てないかもしれないが、いいプレーを見せて勝つことを望んでいる。このやり方を変えていくことから始めていく必要があるかもね」とモウリーニョ監督のようなメンタルが必要だと訴えた。

 プレミアリーグ開幕3試合を1勝2敗として、16位スタートとなったアーセナル。チェフはメンタルの重要性を伝えたかったのかもしれない。

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