G大阪の長谷川監督、今季限りで退任…J1昇格1年目で優勝を達成

ガンバ大阪が長谷川健太監督との契約を今季で終了 J1昇格1年目でリーグ優勝を達成

記事まとめ

  • 2013年からチームを率いたガンバ大阪の長谷川健太監督が今季限りで退任する
  • 長谷川監督は13年にJ2リーグに降格したガンバ大阪を1年で立て直しJ1へ復帰させた
  • 昇格1年目でリーグ優勝、ナビスコカップと天皇杯も優勝し即3冠の偉業を成し遂げている

G大阪の長谷川監督、今季限りで退任…J1昇格1年目で優勝を達成

G大阪の長谷川監督、今季限りで退任…J1昇格1年目で優勝を達成

今季限りでG大阪退任が決まった長谷川監督 [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 ガンバ大阪は、長谷川健太監督との契約を今季で終了することを明らかにした。

 G大阪の公式ホームページは、2013年から監督に就任し、チームを率いた長谷川監督との契約を更新しないことを発表している。本人からの要望で長谷川監督のコメントは掲載されておらず、後任の監督についても明らかになっていない。

 長谷川監督は、13年に明治安田生命J2リーグに降格したG大阪を1年で立て直しJ1へ復帰させた。勢いそのままに昇格1年目にして、リーグ優勝の偉業を成し遂げている。その後J1で好成績を残していたが、今季いっぱいでチームを離れることが決まった。

 山内隆司代表取締役社長がホームページ上でコメントを残している。

「長谷川監督には、ガンバ大阪がJ2に降格した翌年、13シーズンに就任して頂きました。J1昇格を義務付けられた難しいシーズンでしたが、優勝して一年で復帰することが出来ました。そして、何より復帰した2014シーズンには、後半から驚異的に勝ち星を重ね、J1リーグで優勝を飾るだけでなく、ナビスコカップや天皇杯も優勝し、昇格即3冠という偉業を成し遂げることが出来ました。15シーズン以降は、アジアの舞台で再び戦いながら、国内でも常に優勝争いにチームを導き、15シーズンの天皇杯優勝など、素晴らしい指導力を遺憾なく発揮して頂きました。」

「また、16シーズンのベストヤングプレーヤー賞を受賞し、日本代表にも選出された井手口陽介選手や、U−20ワールドカップ2017で日本代表の中心選手として活躍した堂安律選手など、若手選手を積極的に起用し、チーム力の底上げにも大きく貢献していただきました」

「しかし、クラブとしては、今、新たなステージに向けてステップを踏み出す時と考え、熟考のうえ、長谷川監督からの卒業はこのタイミングだと判断しました。この5シーズンの間、J2に降格して厳しい状況だったガンバ大阪を救い、さらにリーグ戦、カップ戦も含めた4度の優勝へ導いて頂いた長谷川監督には心より感謝申し上げます」

「今シーズンも全てのタイトルを狙う姿勢に変わりはありません。ファン・サポーターの皆様も残りのシーズン、引き続き熱い応援をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします」

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