コウチーニョ、リヴァプールの練習に合流…笑顔で会話をする場面も

コウチーニョ、リヴァプールの練習に合流…笑顔で会話をする場面も

コウチーニョがリヴァプールのトレーニングに合流した [写真]=Getty Images

 リヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、トレーニングに合流した。7日、同クラブの公式サイトが伝えている。

 コウチーニョを巡っては、今夏の移籍市場でバルセロナへの移籍が取り沙汰されていた。同選手は移籍を希望していると報じられたものの、リヴァプール側に売却の意思はなし。結局、移籍が成立することはなかった。

 コウチーニョは背中の負傷や病気を理由に今シーズンここまで全ての公式戦を欠場。しかし、2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選を戦うブラジル代表メンバーには選出され、2試合に途中出場していた。8月31日に行われたエクアドル代表戦ではゴールも記録。試合出場に問題はないと見られる。

 そしてこの度、同選手は代表での活動を終えてリヴァプールに“帰還”。バルセロナ移籍が叶わなかったことによる影響も心配されたが、チームメイトと笑顔で話をする様子が伝えられており、気持ちの整理もついている模様だ。

 ユルゲン・クロップ監督はコウチーニョについて「人々が何を考えているかは分かっているが、フィル(コウチーニョ)は数週間にわたって背中に問題を抱えていて、約3週間トレーニングができなかったんだ」とコメント。さらに「彼は代表チームで普通にトレーニングをしてきたが、今度はシーズンに向けてトレーニングしなければならない。(次の代表ウィークまで)あと7試合ある中で、今朝のトレーニングを見たけれど、彼はとても良かったからすぐに彼を使うべきかもしれないと思ったよ。でもそれは理に適わない」と続け、起用には慎重な姿勢を見せている。

 ここまでリヴァプールはプレミアリーグ開幕3試合で2勝1分けと上々のスタートを切っている。ここにコウチーニョが戻ってくれば、その勢いはさらに増すこととなりそうだ。次節は9日に敵地でマンチェスター・Cと対戦する。

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