トリノSD、セリエAでも移籍期間の短縮を希望「最近の市場は難しい」

トリノSD、セリエAでも移籍期間の短縮を希望「最近の市場は難しい」

トリノのペトラーキSDがプレミア同様に「セリエAの移籍期間を短縮するべき」と語った [写真]=Getty Images

 トリノのスポーツディレクターを務めるジャンルカ・ペトラーキ氏がセリエAの移籍期間について言及した。イタリア紙『Sky』が7日にそのインタビュー内容を報じている。

 同日、プレミアリーグでは、2018−19シーズンから移籍市場をシーズン開幕前の木曜日17時に閉幕することを正式に決定した。

 ペトラーキ氏はセリエAでも同様の変更を希望しているようで、「最近の移籍市場は非常に難しいものだ。最終日に選手を得ることは非常に難しい作業なんだ。すでに一体となっているチームに適応できる選手をそれから探さなければならないのだからね」と、シーズンが開始してから選手の退団に対応することへの難しさを吐露した。

 さらに、「それを止めるには新しいシーズンが始まる前に移籍市場を占めるのが正しいと言える。開始してから毎日エージェントに交渉を持ちかけられたりプレーヤーを管理することは非常に難しいんだ。常に話す時に警戒しなければならない」と、不満を口にした。

「セリエAの移籍市場を短くすることができるか?私はよく同僚と話をするが、皆それが正しいと確信している。少なくとも8月1日に閉めることができるだろう」

 トリノは今夏、シーズン開始後の移籍市場最終日にイタリア代表DFダヴィデ・ザッパコスタをチェルシーに引き抜かれていた。そういった移籍をなくすためにも“売る側”のクラブとしては移籍市場の早期閉幕を希望しているのだろう。

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